老人保健施設『老健おおもり』
 
『老健おおもり』はいわゆる老人ホームとは異なる性格を持っています。同じ敷地内に大森病院があるように、この施設は医療施設として扱われます。このような老健という施設は中間施設と呼ばれ、病気のための入院の必要はないが、ふつうの生活を営むことが困難な病弱な老人を対象としています。ですから老人ホームのように長い間入っているのではなく、期間としては3ヶ月以内となっているようです。
 入所した老人には、リハビリテーションや日常的な看護・介護によって心身機能の改善や日常生活の向上を行い、社会生活を支障なく行えるように支援していく施設です。
入所対象者
  下記の事項のいずれかに当てはまる方

○ 病弱な寝たきりの方
  ベッドの上で、一人で座ったり、起きあがったりすることができない方

○ 病弱な寝たきりに準ずる状態の方
  室内での歩行が困難な方、あるいは食事や排泄・入浴・衣服の着脱のうち2つ以上に手伝いが必要な方

○ 痴呆性老人(中程度以上)

○ 初老期痴呆の方
  アルツハイマー病、及びピック病の方
 
入 所 者 定 員    

  一般85名、痴呆15名  合計100名
  (費用は1ヶ月45,000円+おむつ代、洗濯代等)

   その他
   ☆短期入所(ショートステイ)
   家庭の事情によって一時的に入所する事ができます。
   期限は2週間以内です。(費用1日1,500円)

   ☆通所(デイケア)
   家庭で生活をしながら日帰りで利用できます。健康チ
  ェック・食事・入浴・機能回復訓練などを行います。
  送迎あり。定員は10名です。(費用1回950円)

 
(費用は平成10年11月現在のものです)  
 
入所者の活動(集団機能訓練、個別機能訓練の様子)
 
 
 
 
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