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パソコンをプロジェクタへ接続した際に,パソコン側の設定がワイド画面となっているために正常に表示できないことがあります。 ワイド画面に対応したプロジェクタはまだ少ないため,パソコン側が次のような画面解像度となっている場合は,パソコン側の設定変更が必要となることがあります。
画面解像度の組み合わせは,他にも多数ありますが,基本的には画面解像度が1024×768を越えると,表示できないプロジェクタが多くなります。 多くの液晶プロジェクタに内蔵された液晶パネルの解像度(リアル解像度)が,1024×768や800×600となっているためです。 どのプロジェクタでも,パソコンから入力された信号を内部の液晶パネルの解像度へ変換する機能(スキャンコンバーター)を内蔵しています。 このスキャンコンバーターがどの解像度に対応しているかで,表示できるかどうかが決まります。 プロジェクタのリアル解像度が1024×768でも,高機能のスキャンコンバーターを内蔵することで,より高い解像度でも表示できる機種が増えてきました。 しかし,表示は可能でも,縦横比が壊れたり,表示領域が狭く(小さく)なったりすることもあります。 ご利用になるパソコンの画面解像度と,表示しようとするプロジェクタが対応している画面解像度をご確認ください。 次のような画面解像度であれば,ほとんどの場合,正常にプロジェクタへ表示できます。
ワイド画面のパソコンをプロジェクタへ接続する際には,事前にこのような解像度へ設定変更するための手順を確認しておきましょう。 Windows XPの場合,画面解像度を確認する方法は次の通りです。 1.デスクトップのアイコンがない場所で右クリックします。 2.プロパティをクリックし,「画面のプロパティ」画面を開きます。 コントロールパネルの中の「画面」アイコンをダブルクリックしても同じ画面が開きます。 3.「設定」タブをクリックします。 4.「画面の解像度」内の設定値を確認してください。 ![]() ご利用のパソコンによって,ディスプレイの種類や「画面の色」の値は異なります。 |
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ワイド画面のプロジェクタ表示について