ダウンロード | 研究の概要 |
令和4年度の研究
(研究紀要PDF版,資料等) |
・情報モラル教育の充実に向けた指導プランの提案 (1年次) ・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実による授業改善(1年次) ・特別な支援を必要とする児童生徒のためのICTを活用した指導・支援の工夫(1年次) |
令和3年度の研究
(研究紀要PDF版,資料等) |
・実践的指導力習得期にある教員育成のための校内研修プランの提案(2年次) ・子どもが資質・能力を発揮できる授業づくりに役立つアイディアの提案(2年次) ・学びにくさを抱えた児童生徒の理解と学習上の配慮 −特別支援教育の視点を生かして−(2年次) |
令和2年度の研究
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・実践的指導力習得期にある教員育成のための校内研修プランの提案(1年次) ・子どもが資質・能力を発揮できる授業づくりに役立つアイディアの提案(1年次) ・学びにくさを抱えた児童生徒の理解と学習上の配慮 −特別支援教育の視点を生かして−(1年次) |
令和元年度の研究
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・主体的・対話的で深い学びの実現を目指す授業づくり(2年次) ・論理的思考力を育む小学校プログラミング教育の在り方 −「プログラミング的思考」を働かせる学習活動の構想−(2年次) ・感情制御に関する問題行動への対応のおける留意点の整理(2年次) |
平成30年度の研究 |
・主体的・対話的で深い学びの実現を目指す授業づくり(1年次) ・論理的思考力を育む小学校プログラミング教育の在り方(1年次) ・感情制御に関する問題行動への対応のおける留意点の整理(1年次) |
平成29年度の研究 |
・教員の資質・能力向上のための研修の在り方 −秋田県教職員研修体系と連動したアクティブ・ラーニング型研修の推進− ・学校における情報モラル教育の推進 −秋田県の児童生徒及び保護者の実態を踏まえた「心を育てる」指導−(2年次) ・主体的・対話的で深い学びを通した課題解決的な授業モデルの提案(3年次) ・信頼される学校を目指した教育相談の進め方 −児童生徒や保護者と適切に関わる力を高める教職員研修への提案−(2年次) |
平成28年度の研究 |
・学校における情報モラル教育の推進 −秋田県の児童生徒及び保護者の実態を踏まえた「心を育てる」指導-(1年次) ・主体的・協働的な学びを通した課題解決的な授業モデルの提案(2年次) ・信頼される学校を目指した教育相談の進め方 -児童生徒や保護者と適切に関わる力を高める教職員研修への提案-(1年次) |
平成27年度の研究 |
・主体的・協働的な学びを通した課題解決的な授業モデルの提案(1年次) ・生徒指導の機能を生かし、問題行動等を未然に防ぐ教育活動の充実に向けて −これまでの研究成果と関連付けた情報提供− ・校内組織の効果的活用による特別支援教育へのアプローチ |
平成26年度の研究 |
・各教科等のねらいに迫る言語活動の在り方 −児童生徒の考えを生かす指導の工夫・改善− ・校内情報モラル教育推進に向けた研修の在り方 ・生徒指導の機能を生かし問題行動等を未然に防ぐ教育活動の充実に向けて −県内各学校の効果的な実践事例の収集と分析− ・高等学校における特別な支援を必要とする生徒のキャリア教育に関する研究 |
平成25年度の研究 |
・各教科等のねらいに迫る言語活動の在り方 −児童生徒の考えを生かす指導の工夫・改善− ・校内情報モラル教育推進に向けた研修の在り方 ・合意形成を重視した生徒指導に関わる校内研修の手法の開発(2年次) ・特別支援教育における授業改善の視点(2年次) |
平成24年度の研究 |
・学びの提言 高い志を育てるあきた型キャリア教育の充実のために ・学びの提言 主体的に学び続ける児童生徒の育成を目指して −つながる「あきたのそこぢから」− ・合意形成を重視した生徒指導に関わる校内研修の手法の開発(1年次) ・特別支援教育における授業改善の視点(1年次) ・「あきたの子どもの情報モラル支援事業」の取組 |
平成23年度の研究 |
・あきた発,主体的な学びへの挑戦 〜「あきたのそこぢから」の先にあるもの〜 ・高い志を育てるあきた型キャリア教育の在り方 〜「今,秋田県のキャリア教育に求められているもの」〜 |
平成22年度の研究 |
・学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方(ニ年次) 〜若手教員の授業力向上と研修体系改訂に伴う当センターの新しい研修について〜 ・学校における情報モラル指導の在り方 ・新「いじめ 学校自己診断表」を活用した校内指導体制の在り方 ・秋田県における特別支援教育支援員の現状と活動の充実に向けて |
平成21年度の研究 |
・授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 −研修方法の提案・検証・評価を通して− ・学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方 ・学校全体で組織的・計画的に取り組む情報モラル指導の在り方 ・特別支援学校(知的障害)における授業改善の在り方 |
平成20年度の研究 |
・授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 −研修方法の提案・検証・評価を通して− ・予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み −「いじめ 学校自己診断表」を活用した好ましい行動の育成− |
平成19年度の研究 |
・授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 −研修方法の提案・検証・評価を通して− ・予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み −「いじめ 学校自己診断表」を活用した好ましい行動の育成− |
平成18年度の研究 |
・授業におけるIT活用の在り方 ・確かな学力の向上を目指す授業改善(2年次) −学校の組織力を生かして− ・通常の学級に在籍する特別な支援を必要とする子どもたちへの支援の在り方 −学級担任を支える校内委員会の活動を通して− ・生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方(2年次) −怒り,不満などをコントロールできずに不適切な行動をする子ども いわゆる「キレる」子どもについて− |
平成17年度の研究 |
・通常の学級に在籍する軽度発達障害の子どもたちへの学習支援の在り方 −国語科と算数・数学科の実践を通して− ・確かな学力の向上を目指す授業改善(1年次) ・生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方 −怒り,不満などをコントロールできずに不適切な行動をする子ども いわゆる「キレる」子どもについて− ・TV会議システムの有効利用に関する研究 |
平成16年度の研究 |
・教育活動全体に機能する生徒指導の在り方 −「パワーアップシート」を活用したやる気を引き出す生徒指導− ・教員一人一人が目標を明確にした研修の在り方 −確かな指導力の向上を目指して− ・各学校における学習評価の実施状況に関する調査研究 ・軽度発達障害の子どもたちへの学習支援の在り方 −国語科の実践を通して− ・TV会議システムの有効利用に関する研究 −学校間による交流,共同学習の在り方− |
平成15年度の研究 |
・教育活動全体に機能する生徒指導の在り方 ・楽しい授業・分かる授業を創る少人数指導の研究 ・教員一人一人が目標を明確にした研修の在り方 ・導入が進む2学期制について ・各学校における学習評価の実施状況に関する調査研究 |